<プロジェクトの経緯>   <プロジェクトの成果>
 「伊勢原改革隊!」は、2009年にスタートした、龍屋物産株式会社と若者たちによる共同プロジェクトです。2009年度は、伊勢原の特産品開発を目指して活動をしました。その結果「伊勢原スティック」や「いせはらとうふけーき」などの、様々な斬新な商品アイデアが提案されました。しかし、これを実際に普及させなければ、作った意味がありません。そこで、今年は、昨年の開発商品の普及定着を目的に活動を進めていきました。    結論から言えば、今年、伊勢原改革隊!は、初期の目的を達成することができませんでした。提案した商品レシピを飲食店に持参し意見を伺いましたが、仕込みにかかる手間やコスト等、多くの課題に対して、解決策を提示することができませんでした。しかし、地域の協力を得て、今年も地元の「道灌まつり」に出店し「伊勢原スティック」を販売しました。覚えてくれているお客さんもいて、少しずつ定着していることが感じられました。

  

 <プロジェクトの流れ>

 

 ① プロジェクト再始動

   伊勢原改革隊!の活動は昨年度で一旦終了しましたが、このままでは提案しただけ。なんとか

  普及、定着させたい。メンバーは既に社会人となったおり、時間は限られていますが、できるこ

  とをやっていこう。こうしてプロジェクトが再始動しました。

 ②「いせはら道灌まつり」にて
   伊勢原市内で開催される最大規模のお祭り、「いせはら道灌まつり」。今年も、地元の居酒屋

  「千両」さんの協力を得て、伊勢原スティックを販売しました。「去年も買った」というお客さ

  んもおり、お祭りの定番になりつつある予感。

 ③ 多くの課題
   伊勢原に来ればいつでも食べられるよう市内の飲食店のメニューとして採用してもらえないか

  相談。しかし、そのためには、コストや手間等解決すべき課題がいくつもあることが改めて浮き

  彫りに・・・方向転換を迫られています。

 

 <プロジェクトメンバーのコメント>

  製品の発案者ではありませんが、何度も試作に関わった為か製品への強い愛

  着と自信がわきました。回を追う毎に微妙に進化する様を親のような目で見守

  ることは とても楽しく、様々な方々との交流は人脈だけでなく自分をも大き

 くしてくれたと思います。昨年よりも学生が減り、隊員の数も減りました。

 「道灌まつり」も他の プロジェクトのメンバーのお手伝いがなければ成立し

 なかったと思います。しかし、昨年のリピーターというお客様がたくさんいら

 っしゃったことは続けることで得られる喜びの一つだと思いました。

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